美白を追求していると、どうしても白人のような
色白さに憧れを抱いてしまうものです。
しかし周知のごとく日本人は黄色人種で、
白人のような白さを手に入れることは難しいと考えられます。
黄色といっても個人差はありますが、
少しでも黄みを抑えたいと言うのであれば方法はあります。
ただし、これは肝臓機能低下による
黄疸でない場合を前提とします。
まず美白に良い食べ物ですが、
ビタミンCとビタミンEをしっかりと摂るようします。
緑黄色野菜を食べるといいです。
ビタミンCはメラニン色素の沈着を防いで
肌を保湿してくれますし、
ビタミンEはメラニン色素の排出を
助けてくれる「若返りのビタミン」です。
そしてみかんなどの食べすぎや
ニンジン・カボチャなどに含まれる
βカロチンの摂りすぎは肌を黄色くしてしまうこともあるので、
必要以上の摂りすぎは注意をしてください。
また、化粧水は美白効果のあるアルブチンや
トラネキサム酸配合のものを選ぶと、
シミやそばかすを抑えて肌の透明度を
アップしてくれるので上手に利用するとよいでしょう。
もちろん肌質に合わないものを
強引に使い続けるのは逆効果ですので、
なるべく無添加で肌に合うものをセレクトしましょう。
そして、顔だけではなくデコルテのお手入れ、
美白も忘れないようにします。
肌の黄みを完全になくすことはできませんが、
キメを整えるなど肌の健康状態をよくして
透明度をアップさせることで、
黄色人種にしかなれない
象牙のような美しい白さを手に入れることが出来ます。
紫外線も浴びないように注意したいですね。
日傘や帽子の他に無添加の日焼け止めも塗るといいです。
★私が日頃愛用している日焼け止めは
石けんで洗い落とせる無添加のミネラルファンデーションです。
UVカット効果もSPF25でPA++なので日焼け止めにも
なりますし肌をナチュラルに綺麗にカバーしてくれます。
ニキビ肌でも乾燥肌でも使えるのでお気に入りです。
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あとはアウトドアで手足に塗る必要があるときや、
顔の下地には、無添加で石けんで洗い流せる
SPF25でPA++のママバターUVケアクリームを
塗っています。
そして日焼け止めをしっかり使った後は
綺麗に落として無添加でお肌に優しい
保湿スキンケアをしっかりすることが大事です。
日焼け後などトラブル肌等に良い無添加の化粧品の
具体例はこちらを参考にどうぞ。
→トラブル肌に良い具体的な無添加化粧品は?
★なお美白に良い無添加の石けんでは
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