唇のくすみや色素沈着シミを消す方法は?

健康的な色をした唇の人を見ると、ついつい自身の唇と比べてしまいますよね。

唇の形や色は十人十色、自分の唇に満足する人は一人もいない、と言われるほどですが、厚みや形は諦めるとしても、影を落とすような色素やシミだけでも取り除いて、理想の唇に近づけたいとお考えの方は多いと思います。

今回は、唇のくすみ、シミの原因をはじめ、きれいな色を取り戻すための対策をご紹介します。

唇は、顔の他の部位とは違い、皮脂腺と呼ばれるものが存在しません。

皮脂腺は、その名前からも容易に連想できるかとは思いますが、皮脂を分泌する管のようなもので、顔だけでなく体中に無数に存在しています。

皮脂のある所に皮脂腺がある、とお考えいただいて差し支えありません。

顔の中でも特に皮脂の分泌量が多い、額から鼻筋にかけての範囲、いわゆるTゾーンのテカリに悩まされた経験は、多くの方が共有できるものではないかと思います。

見た目を大きく左右してしまうがゆえに、嫌われて取り除かれてしまいがちの皮脂ですが、実は身体の最前線でお肌を守る、大切なバリアの一部なのです。

ダニやばい菌の被害、水分の蒸発防止、紫外線の吸収等、皮脂がお肌にもたらす恩恵はたくさんあります。

唇は、そんな皮脂を分泌してくれる皮脂腺が存在しないために、お肌の他の部分よりも、このバリアの層が薄い皮膚なのです(唇の色が赤いのは、この皮脂による膜が存在しないためだともいわれています)。

そのため、ケアをしないとすぐに乾燥してしまい、かさかさに荒れてしまうのです。

冬場になると、こまめにリップスティックやリップバームを唇に塗って保湿される方が男女問わず多く見受けられますよね。

顔の他の部分にはこまめに保湿しないくせに、唇に保湿する人だけはやたらと多いのには、こういった理由があったのです。

先ほど、皮脂膜は紫外線を吸収すると述べました。

皮脂膜の存在しない唇は、それゆえに、お肌の他の部分よりも紫外線の影響を受けやすく、シミが沈着してしまいがちなのです。

では、沈着してしまったシミを防ぎ、再発を防止するためにはどのような対策が必要になるか、ご紹介しましょう。

唇の再生能力、いわゆるターンオーバーの周期はほかの皮膚よりも早く、だいたい5日ほどで古い皮膚が剥がれ落ち、そのすぐ下に控えていた細胞が唇の外側部分へと押し出されてきます。

非常に早い周期でターンオーバーが繰り返されているため(通常のターンオーバーは28日周期と言われています)、気が付いた時にはシミが消えていた、なんて事例も数多くあります。

ただ、ターンオーバーの力が弱まっていた場合には、除去できるものもできないでいる場合があります。

ターンオーバーの力を活発にするべく、ビタミンEやCのこまめな摂取、夜22時から翌2時までの睡眠時間の確保、定期的であまり激しくない適度な運動などを習慣づけて、ターンオーバーをしっかりとサポートしましょう。

そのほかにも、洗顔で落としきれなかった口紅の色素がそのまま沈着してシミとなる場合もあります。

あまりにも頑固なシミがいつまでも残っている場合は、口紅について検討する必要があるかもしれません。

また、リップクリームを落さずに眠りにつくこともあまり良い影響がありません。

意外と思われるかもしれませんが、リップクリームによっては(例えば色付きのもの、紫外線対策用のものなど)唇への負担が大きいものがあります。

ただでさえバリアが弱い唇ですので、無用な追い打ちをかけることは紫外線などのダメージを容易に受けてしまうことにつながります。

唇を守り、健康的な色にするために、小さな努力をコツコツと続けていきましょう。

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