日焼け後に美白洗顔の「いるじゅらさ」を使うタイミングを教えて
日焼け後、肌の状態にもよりますが、特に赤味のある炎症ややけどの状態でなかったり、皮膚がめくれていなければ、日焼け後すぐに使う事ができます。
日焼け後は、特に乾燥が酷くなりますので、「いるじゅらさ」を使う事で、潤いながら美白する事ができます。
「いるじゅらさ」は沖縄生まれの白石鹸です。
「いるじゅらさ」とは聞き慣れない言葉ですが、沖縄の方言で、色白美人と言われています。
強い紫外線の中で生活する沖縄の女性の肌を守る為に作られました。
沖縄産のくちゃ(海シルト)が配合されています。
くちゃとは、泥の事です。
沖縄には珊瑚や海藻が海底に蓄積して粘土のようになった泥があります。
泥は脂分を吸着し、肌本来の白さを取り戻す働きがあります。
泥洗顔がありますよね。
このくちゃが汚れをしっかりと落とし、お肌をしっかり守ってくれるのです。
いるじゅらさには、くちゃの他にも、アロエ、もずく、クミスクチン、パッションフルーツ、月桃、シークワーサー、つるグミ、島にんじん、よもぎ、ゴーヤー、ハイビスカスの12種類の沖縄産美容成分が配合されています。
沖縄には美肌に良い自然の恵が沢山あります。
芸能人でも沖縄の方は色白で美肌の方が多いですよね。
他にも馬油、馬プラセンタ、柿タンニン、真珠母貝の4つの美容成分が配合されています。
柿タンニンは、消臭効果もあるので、顔以外の臭いが気になる所全身に使う事ができます。
「いるじゅらさ」は、泡立てると濃密で弾力のある泡が作れます。
密度がしっかりあると肌当たりが優しく、肌に負担をかけません。
使い方は、付属の泡立てネットを水かぬるま湯で濡らします。
その後、人差し指の第一関節くらい洗顔料を出します。
しっかりと泡立てると、モッチリとした弾力性のある泡ができます。
泡を顔全体に優しくのせていき、マッサージするように優しく洗います。
汚れや脂分を取りつつも、潤いをしっかり与えます。
水かぬるま湯でしっかり泡を洗い流し、タオルで優しく拭いていきます。
その後、普段使用しているスキンケア化粧品でお肌を整えていきます。
日焼け後、継続的に3ヵ月程使うと、洗う度に透明感が出ているのを実感できると思います。
刺激が強い成分は入っていないですし、植物由来の天然の油脂の界面活性剤のみを使用しているので、お子様でも安心して使う事ができます。
是非家族皆さんで日焼け後にお使いなられても良いかと思います。
ボディでも色素沈着が気になる部分などに使い続けると透明感が出てきますのでおすすめです。
是非まずは1回お使いになられてみて下さい。
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