脚の美白も忘れずにしましょう。
夏になると、ショートパンツに素足にサンダルというスタイルの女性がとても増えます。
ショートパンツからすらっと伸びる脚は、とても魅力的ですよね。
脚の形や長さ、細さが完璧の美脚さんたちもたくさんいます。
ところが…。
近くで見ると虫刺され痕や黒ずみ、シミ、傷跡などがいっぱいあって、ちょっと残念な人も案外多いものです。
遠目で見て美脚でも、これでは美脚の完成形とは言えません。
細かいことではありますが、やっぱり脚の肌のお手入れもしっかりとしてほしいものです。
顔やデコルテの美白だけでなく、脚もしっかりと美白ケアをしましょう。
実は脚というのはとてもシミができやすい場所なのです。
紫外線による色素沈着をはじめ、傷の放置で治癒が長引くことによる色素沈着、ムダ毛処理による炎症から起きる色素沈着、虫刺され痕の色素沈着、サンダルのストラップの摩擦による色素沈着など、とにかく色素沈着の原因がたくさんあるということを知っておきましょう。
まずは脚の露出部分のUVケアは万全にし、毎日の入浴時には膝、くるぶし、かかとなどはとくにやさしく丁寧に洗浄してあげ、保湿も忘れないようにしてください。
日焼け止めには石鹸で洗い流せる肌に優しいママバターUVケアクリームなど、肌にあまり負担のかからないものがおすすめです。
入浴時、ナイロンタオルでのゴシゴシ洗いはNGです。
石鹸をきちんと泡立てて手で優しく洗いましょう。
脚の美白にも使える二十年ほいっぷという美白石鹸はおすすめです。
二十年ほいっぷは顔のくすみ以外にも全身に使えて、透明感のある明るい美白肌に導いてくれます。
→くすみ用洗顔石けん『二十年ほいっぷ』
そしてムダ毛処理も脚の肌トラブルを招きやすいので注意が必要です。
カミソリや毛抜きは手軽なのですが肌への刺激が強く、黒ずみの原因になってしまいます。
自宅でムダ毛処理をする場合は保湿も兼ねられる抑毛ジェルのコントロールジェルmeを使うとよいでしょう。
毛の向きに逆らって塗るのがコツです。
塗るだけで少しずつ毛が薄くなり細くなっていきますし、美白効果もあるので脚の美白ケアもコントロールジェルmeだけで済んでしまいます。
→敏感肌のお子様にも使える⇒ムダ毛対策ジェル!!
脚に傷がある場合は、放置するのではなくきちんと薬を使って完治させることが大切です。
また、虫刺され痕もなかなか消えづらいので、虫に刺されないように虫よけスプレーなどで対策をしましょう。
そして意外と見落としがちなのは、サンダルのストラップです。
毎日同じタイプのサンダルを履いていると、ストラップの当たる位置は同じ場所になり、摩擦で黒ずんでしまいます。
くるぶしや脚の甲の黒ずみを少しでもなくすためには、そのようなことにも気を配るようにしましょう。
虫さされの傷跡やシミができている場合でも、摩擦による黒ずみでも、日焼けによる色素沈着でも、イルコルポの美白ジェルのミネラルボディシャインジェルを塗ると効果的です。
→☆イルコルポ ミネラルボディシャインジェル☆
気長に塗り続けるのがコツです。