二十年ほいっぷの歴史についてです。
二十年ほいっぷは長い年月をかけて開発された歴史があります。
北の快適工房にて、商品開発担当の一之瀬さんが
肌のくすみについて研究し始めたところから始まります。
一之瀬さんの研究により、肌のくすみには
「皮脂膜のくすみ」と「角質層のくすみ」の2種類がある事が分かりました。
皮脂膜のくすみは皮膚表面についた汚れが原因で、
角質層のくすみは乾燥から潤いを守ろうと
角質層が厚くなり肌の透明感が無くなることが原因です。
二十年ほいっぷは、この2つのくすみを
解決するための効果を重視して開発されました。
石鹸の洗浄力が強すぎると角質層のくすみが解決できず、
潤いを残す石鹸では汚れが十分に落ちず皮脂膜のくすみが残る…
この矛盾を解決したのが二十年ほいっぷなのです。
北海道で二十年の歴史をかけて石鹸を研究してきた職人による、
直火釜練り製法が二十年ほいっぷ開発の秘訣です。
2種類のくすみを解決できる石鹸を
掛け合わせることができる特殊な製法で、
その技術は非常に手間がかかるそうです。
直火釜練り製法は大量生産ができないため、
ひとつずつ丁寧に手作りされているのも
二十年ほいっぷの特徴です。
長年の研究と歴史があったからこそ、
二十年ほいっぷは「女優ライト肌」の実現も可能になりました!
保存料も着色料も防腐剤も無添加の
安心材料から出来ているくすみ専用洗顔石けんが
二十年ほいっぷです。
くすみが消えて明るい美白肌になる
二十年ほいっぷについて詳しくは
販売店の北の快適工房の公式通販サイトをどうぞ
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くすみ用洗顔石けん『二十年ほいっぷ』